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  • 2016.06.29 Wednesday
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ルサンチマン 全4巻

●古本購入。冬の漫画大会。
●あらすじ略


SFとしてそんなに目新しいものは感じなかったけど、楽しく読めました。絵もみやすいし、ややこしそうな話もスッと入ってきた。
打ちきりだったのかな?特に4巻あたりは怒涛の展開だったけど、きちんと終われているし満足です。もっとじっくり展開したらもっと良かったのかもしれないけど…。確かに、長尾さん(よく考えたらマリアさまなんだな)と月子のケンカとか、ラインハルトの戦いとか、走っててもったいなかったかな。
とは言いながら、「スケール大きくて楽しかったな〜」という感覚はあるけど、何かが残ってるわけではないかな…。

ママゴト 全3巻

●古本購入。冬の漫画大会。
●あらすじ略


おもしろかったな〜。
松田洋子さん、ずっと気になってたけど、落ちこみそうだからなかなか読めてなかった。こちらは落ちこまなさそうなので読んでみました。

ラストは正直言って「なぜそうなった?」となりました。タイジの行動と、それを許した滋ちゃんの気持ちが、スッと分からなかった。読み終わってから考えて、なんとなく一応納得したけど。それでも、一番願っていたラストだったので、良かった良かったその一言です。
出てくる人がどいつもこいつもホントにイヤな奴だったりダメな奴だったりしたけど、見事に全員を「憎めない」と思わされたなぁ。私は女の子同士の友情話に弱いので、滋ちゃんと映子の関係がぐっときたよ。最後に遊園地でタバコ吸うシーンがジーンときたわぁ…。タイジも良い子で、しぐさがいちいちかわいい。普通こんな天使いない気もするが、いいのだフィクションだから。疲れたアラフォーを癒しにやってきたのだから。

松田陽子さんがもっと読みたくなって、他の本もさっき注文した。「赤い文化住宅」とかも読みたいんだけど、落ちこむのが怖い…。
としとると衝撃走るやつに取り組むのがしんどくなるんだよ…。最近はホラーもなかなか読めやしないんだよ…。

鉄子の育て方

●資料として、古本購入。
●あらすじ略


鉄道の趣味について知りたくて購入。初心者のための鉄道趣味本で、私の要望には超ピッタリな本だったと思う。たぶん。読んでいて「わー鉄オタおもしろそー」とも思ったし、作品に取りこまれもしたと思う。
最初の方は、少し昔のべたなドラマっぽいノリと展開な気がして引いてたんだけど、鉄道趣味の内容に集中してたらそんなに気にならなくなった。主人公もかわいいし、鉄道趣味の入門としてはホントに良い作品なのでは。

MW(ムウ) 全2巻

●古本購入。冬の漫画大会。アドルフがおもしろかったから購入。
●あらすじ略


アドルフと同様、「そんな無茶な…」「そんな展開ありかよ…」とうっすら思いながらも、引き込まれて読んだよ。
猛毒ガスを盗むとか、太陽を盗んだ男のような話だな。
作品の魅力は、物語よりも、やっぱり結城さんのキャラクターだよな。男版奇子のように美しい結城さんだけど、奇子のようにエロス発散するだけのお人形ではなく(それはそれで強烈なんだが)、自分の魅力を自覚して悪行にフル活用しておられる。たらしこむ対象が女性だけではなく男性も入ってるのが良いね。結城さんの魅力に反応しなければ殺されるだろうし、魅力に引き込まれると地獄が待ってるだろうし、無敵だなぁ。
そんな結城さんと、それに魅入られながら抵抗しようとする賀来さんが良かった。

道士郎でござる 全8巻

●古本購入。冬の漫画大会。
●あらすじ略


おもしろかった、娯楽作品や。あ〜、適度な長さの西森博之漫画を読み切っちゃったな〜

気がついたら一般人の小坂くんが主役になっていて、私はそこからがおもしろかったな。
正直、ケンカしたり怖い人と戦ったりするのは、怖いからそんなに楽しいと思わないんだけど(だからお茶の方が好き)、道士郎の破格的強さと殿の妙な作戦などは、見ていて楽しかった。力も気も弱いけど勇気と知恵はあるというのもすてきだし、そんな人がどういうわけか腕っ節が強い奴らのトップに(イヤイヤ)君臨するのもおもしろい。アホな不良たちの立ち回りも笑える。
噂通りにかわいいエリタンは堪能したけど、エリタンの友だちになりたいアホの子の魅力はもっと見てみたかったかな。

デトロイト・メタル・シティ 全10巻

●古本購入。冬の漫画大会。
●あらすじ略


おもしろかったなぁ。
途中で密かに「このパターン飽きてきた」と思ったけど、最後がすばらしかった。最後で全てがすばらしくなったわ。
なにあの熱い展開。
(途中でちょっとだけ飽きたのは事実だけど、おもしろいのは全然おもしろいです)。

あらすじを聞いたときは、ぬるいホワホワ青年がデスメタルのボーカルにされる話なんだろうと思っていて、
確かにそれはその通りなんだけど、
何よりすばらしいのは、青年にはメタルの才能があるってこと。さらに、その才能が説明的ではなくこちらに伝わってくること。
音楽は聴こえないけど、クラウザーさんのパフォーマンスを見ていると、惹かれてしまうもんね。
「このライブ行ってみたいな」「クラウザーさんカッコいい」と感じるだけの描写があるんだよね。

「キャラとちがうことをイヤイヤやらされている」という憂鬱な状況なんだけど、「じゃ、やめたらいいだろ」とは思わせない。
「これだけ魅力的なら、ファンも周りもやめさせないだろう」「いややめないでくれ」「あんたがイヤでもやってくれ」
…と、思わせるだけの説得力がありました。


クラウザーさんとライブの描写がとても生き生きしているので、すごくおもしろい。
ギャグ漫画でもあるけど、音楽漫画でもあるな。ライブに行きたくなったよ。

アドルフに告ぐ 全5巻

●古本購入。冬の漫画大会。
●あらすじ略


うおお、濃い。なんて濃いんだ昔の漫画は。
しっかり読ませるなぁ。この重厚感は、アメコミやBDと変わらないかもしれないね。

3人のアドルフの人生と、峠宗草平の人生が、交差したり離れたりする話なんやけど。
偶然の交差が多すぎて、奇跡のご縁が多すぎて、萎え……ないんだこれが。
あり得ない展開が多すぎるのに、全然「うそやん」とならないんだこれが。
一体これはなぜなんだろう。
一人ひとりの思いや人生をしっかり見せているから、漫画的偶然が気にならないんだろうか。
全然陳腐に見えないんだよなぁ。不思議だ。

カミルがイスラエルに渡ったのは意外だったし、草平の娘がどうなったのか気になるけど、
とにかくじっくり楽しませてもらったよ。
誰が一番印象的だったか問われると難しいなぁ。峠もいいしカウフマンもいいよなぁ。
ヒットラーにも関心が出てきた。今度本を借りてみようかな

アカンプリス

●古本購入。ギャグ漫画いろいろ探してて。
●庶民の女の子・三条宝がセレブの集まる女子校に転校。なんとなく生徒の圧力で生徒会役員にされるが、自分以外の生徒会役員は、女装した男子だった…。どうみても男子なのに、平然と女のフリをする役員たち。どう見てもマッチョなのに、微笑んで「お姉さま」と言う女生徒たち。最初はこの偽りの設定に異議を申し立てる宝。しかし、次第に抵抗するのが面倒くさくなって、その設定に順応していく…。


90年代というか、お宅っぽいというかな、独特なノリだな!
つまらないわけではないけど、そこまで楽しめたかと言うと微妙だ。
アマゾンか何かの感想がすごい誉めてたから、期待しまくってしまったのかもしれない。
変な心構えをしすぎたかなー

奇子 全3巻

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手塚プロダクション
---
(2014-04-25)

●古本購入。冬の漫画大会。
●あらすじ略


エロいなー
エロいな奇子ー

全体としてはちょっと物足りないけど(前段階が長い割にさっと終わっちゃった)。
その後、最初は長編にするつもりだったとどこかで読んで納得した。最後があまりにも一網打尽だよ。
それでもしっかり物語がまとまっているので、「何だよこれ」みたいガッカリ感は全然なかった。

村の血族のドロドロの話だけど、昼ドラのようなキャッチーさはない感じ。
たぶん、予定通り最後までかかれていたら、キャッチーじゃないけど重厚な感じに仕上がったんじゃないかしら。
ドロドロを楽しむ感じではないけれど、奇子の美しさで十分エンタテイメントですよ。

幼女の奇子たんはかわいいけど、手塚治虫の幼女はだいたいかわいいからおいとくとして、
初潮を迎えてからの奇子はすごいぞ。
初潮のシーンは壮絶にエロかわいいぞ(本人は初潮を怖がって泣いてるから、エロかわいいとか言うのは気が引けるが)。
とにかく美しくてエロくて純粋で、悪魔のような天使のような奇子という特異なキャラクター、これが動くのを見ているだけで満足できる。
…と考えたら、やっぱり、奇子がもっと活躍する様子を見たかったなぁ。

奇子と富江は、漫画界のカリスマ悪女(女神)ツートップと思いました。

お茶にごす。全11巻

●古本購入。確実に面白いギャグ漫画が読みたかった。
●あらすじ略


高校時代に「今日俺」、数年前に「天使に小生意気」を読んでいて、この作者がかく作品は10中8,9おもしろいという認識が。
そして、期待を全く裏切らぬ安定した面白さだった。この人の作品と高橋留美子の作品は、何だか落ち着くよ。
だいたい調子も分かってるしだいたい面白いし、吉本新喜劇みたいな信頼と安定感がある。

笑えるのはもちろんだけど、キャラクターがそれぞれたいへん魅力的。
モテの山田も良いし、狂犬少女カホちゃんも良い。にしても、何にしても、部長が何よりすばらしい。
清く優しく美しい大和撫子の具現化のような存在で、こんな人いたら男女構わず誰でも好きになるよなぁ。

青春シーンも良くて、途中、部長からかすかに(ほんとにかすかに)主人公に好意をちらつかせるシーンはすごい。
こんなの経験したことないけど、臨場感溢れすぎて身にしみるよ。あまずっぺーよ。

全11巻というのは「もうちょっと読みたかったな〜」と思わせる巻数だけど、それがそれで良いのだろうね。

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