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  • 2016.06.29 Wednesday
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岡村靖幸『あの娘と、遅刻と、勉強と』

●友達に借りた。
●岡村さんがいろんな方と対談する。

おお、おもしろかった!
岡村さんにあまり興味がなかったのだけど、俄然興味が出た。
PVとか改めてみたら、カッコいいし!

で、何がおもしろかったかというと、やたら岡村さんが臆面もなく
「○○さんはモテますよね?」「いやモテたでしょ?」「どうやったらモテるんですかね?」
とか言っていて(いや、ごめん、今読みなおしたらそんなに言ってなかった)、
それが何だか素敵だと思ってしまった。……いや、これではアホみたいやな。そういうつもりはなくて。
要は、岡村さんのピュアさというか素直さみたいなのが、インタビュアーとしてとても有効に働いている気がした。
対談って、「雲の上の人と雲の上の人が、よく分からない言葉と内容でなんかグフグフ盛り上がってて、
下々の私はそれをはたから見て『うわ〜なんかすごい〜盛り上がってる〜』みたいな雰囲気を楽しみながら
ちょっとだけ何か理解したような気になる」というものだと思っていたのだけど、この対談はちがう感じ。
岡村さんが
良い意味で子どもっぽい感覚の率直な質問をするのが良いの。
岡村さんの横に座って一緒に話を聞いてる気分になる。
これ、知性の低い対談というわけでは決してないんだよ。アーティストならではの意見とか、知的な切り替えしとか、
豊かな経験を感じさせる質問とかがあって、かけ合いによって世界が広がって深まっていくのも、すごくおもしろい。
何だろう、かなり雲の上のはずなのに、まったく雲の上感のないこの対談は。

インタビュイーも素敵な人、私が興味ある人、おもしろい人ばかりで、ホントに楽しかった。
いい本読んだ。買っておいときたいぐらい。

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