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奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録

●参考図書として、図書館で借りた。

●あらすじ略


娯楽作品という感じ。

取材者(著者)が、木村さんのお話を伺って書いている。さらに、あえて木村さんの話をそのまま掲載したとのこと。木村さんの無農薬リンゴ開発歴に関して、周りの人に裏を取ったりしなかったんだって。

だから、「事実に肉薄!」と言うより、ドラマを優先させている感じかな。それはそれで全然いいと思う。実際、なかなか盛り上がって心が熱くなった。


でも、ノンフィクションで感動しようとするとき、心のどこかに「なんか盛ってるぽいわ〜」「お前(著者)想像して書いてんだろ〜」「なんか感動させたるでって鼻息がページから噴き出して顔にかかってくるわ〜」とか言い出すへそ曲がりな読者がいて、せっかくの感動にケチ付けてくるんだよな。

それ全部自分なわけだけど。


でも、そんなへそ曲がりで意地悪な自分がいるにもかかわらず、この本は面白いと思えたよ。

感動のおしつけ加減が、そこまで酷くなくて、著者さんは品が良いような気がした。また、農薬を悪者だと決めないところも、好感持った。

私は、この本は「農薬反対」の話ではなく、一人で不可能に挑戦した熱い男の話だと思う。

そのスタンスが気に入ったし、そのおかげで感動できた。


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